Mu õde ja mina teeme oma tüdruku tööd koos kodus. Ja ma ütlen alati oma imetlust tema ilusa keha vastu, kui ma neid asju teen. sest me mõlemad läheme oma tuppa, lukustame ukse, riietume lahti ja saame juuksed. Aga me mõlemad käime enne duši all. Sel päeval oli palav, ja kui mu õde duši alla läks, sain tema järel duši alla. Suplesime mõlemad korraga ning mu õe ilusad reied ja minust suuremad rinnad olid minu kõrval. Pigistasin naljatades tema tuharaid ja käperdasin rindu. Pärast lõbutsemist läksime oma tuppa ja valmistusime oma tööd tegema. Panime aluspesu selga ja hakkasime plaastreid vahatama. Mida rohkem nägin oma õe ilusaid rindu rinnahoidja all, seda rohkem hakkasin erutuma.
Mida rohkem ma tema jalgu puudutasin, seda erutunumaks ma muutusin ja mingil hetkel hakkasin ta jalgu korralikult silitama. Kui mu õde ütles, Mida sa teed, tee seda nii, et see oleks läbi, silitasin ta jalgu ja ütlesin, et sa ei saa romantikast üldse aru. Panin oma kõhulihased veel veidi istmele ja kui sa ütlesid, mida sa teed, ütlesin, et hoia sellest eemale. Ja siis silitasin ta jalgu ja panin käe üles ning silitasin tema kiisu külgi ja panin käe tema tussi. Kuigi mu õde tõmbas end alguses tagasi, veensin teda, ehkki raskustega, käskides tal lõpetada, ja siis jätkasin tema kiisu ja ringi silitamist. Mu õde hakkas seda nautima, ja ma avasin ta kaalu ja hakkasin tema tussi silitama, ja kui mu õde sai rohkem naudingut, hakkasin tema tussi lakkuma. Ta oli sel hetkel naudingust peaaegu hull. Siis riietusime mõlemad lahti ja hakkasime armatsema. Ja siis hakkasin õe rindu lakkuma. Kui nad teda lakkusid, muutusid tema nibud kitsamaks ja tema tuss joota hästi. Ja siis hakkas ta mind lakkuma. Ja siis istusime kahekesi üksteise kõrval ja silitasime rindu ning tühjendasime end. Siis saime jälle duši alla ja tühjendasime üksteist ka duši all. Nüüd on mu õde ja mina öösel meie toas kuumemad.
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